20代のうちに処女喪失をしたほうがいい理由

こんにちは「North Lost Virgin」サポーターのシュラです!
北海道の札幌や旭川を中心に処女卒業サポートさせていただいております。
その他の北海道内の地域(網走.北見など)も出張可能ですのでサポートを受けたい方はまずはお気軽にご相談ください。

「処女喪失はしたいと思ってるけどまだいいかな」「勇気が出なくて…」「もっと痩せてからにしようかな…」
そんな感じで先送りにしてせっかくのロストバージンのタイミングを逃してしまう女性も多いようです。
タイミングを逃してしまい気づいたら30代になってしまった、なんて女性もいると思います。
もちろんそれぞれの事情やタイミングはありますので早いほうが良いとは言いませんが僕は20代のうちに処女喪失はしておくのが良いと思っています。
下記に解説をしていきたいと思います

1. 膣の弾力が失われてしまう

女性の膣は年齢を重ねると弾力が失われてきてしまいます。
いままでセックスをしてこなかった女性の場合は尚更固くなりやすく処女膜も柔軟性が少なくなり20代の女性に比べてロストバージンまでの時間がかかったり、痛みが出やすい傾向にあります。

2. 性感帯が発達するのに時間がかかる

女性の性欲は30代以降にピークを迎えると言われています。
個人差はありますが性感帯の開発にはある程度の時間がかかります。
性感帯が開発されている女性の場合、性欲がピークになる時期には気持ちのいいセックスができますが今までセックスをしてこなくてまだ開発されていない方の場合、すぐ気持ちよくなることは難しく、また処女の女性とのセックスに慣れていない相手と最初にセックスをしてしまった場合に痛いだけで全然気持ちよくない…という印象もついてしまう事があります
そうなってしまうとその後の異性関係も消極的になってしまい、お付き合いや婚活にも積極的にもなれず悪い方向に向かってしまうなんてこともありますよね。

3.女性ホルモンが減少して濡れにくくなってしまう

気持ちのいいセックスをすると女性ホルモン幸せホルモンがたくさん分泌されます。
アメリカの研究では過去に1度でも性行為をしたことが「ある」と答えた女性は「ない」と答えた女性に比べ、女性ホルモンの濃度が15%ほど高いことが研究結果で証明されています。
セックス経験があるだけでも女性ホルモンの濃度が濃くなるってすごい事ですよね。
その中でも女性の膣は「エストロゲン」という女性ホルモンによって分泌物が出て濡れやすくなります。
なのでセックスをしていないと年齢を重ねるにつれて20代の頃より女性ホルモンが減り、濡れにくいなんて事にもなってしまいます。


まとめ


ロストバージンはそれぞれのタイミングや事情があると思うので早い方がよいとは一概には言えませんがあまり後回しにしてタイミングを逃してしまうのももったいないのではないかと思います。
ほんのちょっといつもより勇気を出すのも時には大切ですね!
僕の「North Lost Virgin」では20代はもちろん30代、40代の女性のサポートもしていますのでお気軽にご相談ください。